観一同窓会東京支部 公認(公式)クラブ活動のご案内

同窓会東京支部では、下記のとおり、@俳句、A介護、B合唱の、三つのクラブが公認・公式の活動をしています。
それらのクラブ活動の成果、今後の活動の予定・日程などは、このページや一斉メールなどを使って案内しています。



1.燧句会(ひうちくかい)
 平成24年度の観一高同窓会東京支部拡大幹事会で、同窓会の活性化、会員相互の親睦を図ることの推進などを主な目的として、平成25年度から同窓会東京支部として公式(公認)のクラブ活動を始めることが、承認されました。それを踏まえて、平成24年7月頃から、俳句に関心のある同窓会員(下記)が集まり、その公認の第一号となる「俳句クラブ」(仮称)の結成・発足を視野に入れたうえで、話し合いや準備を始めました。
 その最終的な取り組みとして、平成24年12月15日(土曜)、同25年2月16日(土曜)それぞれにおいて、新宿区立の生涯学習館で、俳句クラブ(仮称)の「説明会」を開催しました。
 また、この段階まで、「俳句クラブ」(仮称)の新設準備担当として大原泰雄(観一7回、句会経験者、故人)、長谷川澄治(観一19回、句会経験者)、同窓会東京支部を代表する世話人として牧潤二(幹事長、観一20回)の各氏が、さまざまな準備に取り組みました。
 以上のような取り組みを経て、平成25年4月から、同窓会東京支部公認の「燧句会」(ひうちくかい)として、正式に活動を始めました。
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2.遠距離介護支援交流会
 観一同窓会東京支部では、遠く離れた郷里に住んでいる親に対する介護(遠距離介護)をすでに実践している人、これから取り組もうとしている人、関心のある人が多いことを踏まえて、長谷川澄治(観一19回)、牧潤二(幹事長、観一20回)の二氏が世話人となり、「遠距離介護支援交流会」の立ち上げに向けて、平成25年12月から3回にわたり「準備会」を開いてきました。
 それらの準備の成果として、平成26年5月10日に開催した同窓会東京支部「拡大幹事会」において、同窓会東京支部公認(公式)クラブ活動の第2号として承認されました。また、同年5月18日(日曜)午後1時から、都内で、「遠距離介護支援交流会」の第1回会合を開き、正式なクラブ活動としての勉強会をスタートさせました。
 これは、クラブ活動といっても、決して堅苦しい集まりではありません。介護あるいは遠距離介護を実践していたり、介護や「地域包括ケア」などに関心がある同窓会員の皆様は、どうぞ気軽に、会場にお越し下さい。当日は、会員/非会員といった厳密な区別はなく、自由に参加できる集まりとしています。その中から遠距離介護についてのヒントを得ていただければ幸いです。

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3.燧合唱団(ひうちがっしょうだん)
 平成29年度の観一高同窓会東京支部拡大幹事会で、燧合唱団が三つ目の公式クラブ活動として承認されました。
 合唱団の母体となったのは、同窓会東京支部の観一23回を中心としたグループと同窓会本部のコラボレーションである「『学園の歌』CD制作プロジェクト」において積極的に活動してきた皆さんです。このように、実績も十分にあるクラブで、定期的に練習を続けています。
 また、11月の第3土曜日に開催している観一同窓会東京支部総会での校歌斉唱のコーナーでも、今後、重要な役割を果たすことが期待されています。
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◎ 上記の燧句会、遠距離介護支援交流会、燧合唱団についての問い合わせ等のメール
◎新たなクラブ設立についての要望・提案等のメール

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